寸止めオナニーはなぜ危険なのか【絶対にやってはイケないオナニー】

寸止めオナニーの危険・リスク

こんにちは、宮本です。

寸止めオナニーの危険について解説をします。

寸止めオナニーとは、
射精する直前をキープすることです。

射精の快感は刹那的ですので
オナニーの快感を長引かせようとするのは
誰でもやったことがあると思います。

また、寸止めを何度か繰り返してから
射精をすればそれほどリスクはないのですが。

寸止めを繰り返してから
”射精をしなかった場合”
大きなリスクが潜んでいます。

最悪、”睾丸切除”となった例もあるので注意が必要です。

寸止めオナニーの危険について

精子を出さないこと自体は問題がありません。

溜まった精子を出さなかった場合
栄養分として体内に吸収されます。

ただ、射精する準備をした状態で
射精せずに事を終えた場合にリスクがでます。

寸止めオナニーによるリスク

・睾丸切除
・尿道炎
・膀胱炎

寸止めオナニーによるリスクは
これらのものがあげられます。

尿道炎や膀胱炎については
薬や自然治癒によって治りますが。

睾丸切除した場合、
2つ切除となったら”子どもを作れない”身体になります。

1つの切除であれば、まだ子どもを作ることは可能ですが。

睾丸切除は取り返しのつかない自体になります。

寸止めオナニーには、
睾丸切除のようなリスクがあります。

絶対にやらないようにしてください。

寸止めオナニーが危険な理由

寸止めオナニーによって、
睾丸切除や膀胱炎になる理由は。

精液が精管や尿道で
止まってしまうことが原因です。

射精されずに精管や尿道で止まった場合。

精管を傷つけてしまったり。

尿道から精子が逆流して
膀胱に流れてしまうといったことがあります。

医学的には、寸止めオナニーの危険については
証明されていないのですが。

実例がいくつも報告されています。

寸止めオナニーをすることで身体に起こる異変

寸止めオナニーをして、
射精をしないことを繰り返していると。

いきなり、睾丸切除になるのではなく。

前兆のようなものがあります。

実際に、寸止めオナニーを繰り返していて
睾丸切除にまで至ってしまった人の例では。

身体に起こっている前兆を無視して続けていて
睾丸切除の事態にまで至っています。

・睾丸の痛み
・睾丸の肥大化

まず、寸止めオナニーをしていることで
”睾丸の痛み”がでてくることがあります。

金玉を突かれているような鈍い痛みが日常的にでてきます。

そして、睾丸が肥大化していることがあります。

睾丸の肥大化は、ソフトボールくらいに
なったら手遅れみたいです。

ちなみに、わたしはピンポン玉くらいに
なったことがあります。

後に、寸止めオナニーの危険を知って
”危なかった・・・”と、
安堵したことがありました。

また、寸止めオナニーだけではなく
オナ禁をしているときにも睾丸の痛みや
睾丸の肥大化がでてくる場合があります。

睾丸の痛みが出てきたときには、
すぐに射精をするようにして下さい。

寸止めオナニーのリスクのまとめ

寸止めは、オナニーの中で一番リスクの高い行為です。
最悪、子どもが作れなくなりますからね。

あそこをシゴキはじめたら、
止めずに射精まで行ってください。

今日の格言
「シゴイたら止めるな」

以上、宮本でした^^

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