オナ禁による3つのデメリット(リスク)とは?

こんにちは、宮本です。

オナ禁を行うことで
下記の効果が得られます。

・女性からモテる
・抜け毛が減る
・ニキビが減る
・やる気に満ち溢れる
・集中力が増す
・二重になる

オナ禁をすることで、
女性を惹き付けるための
”モテフェロモン”とも言われている

男性ホルモンの1種である
テストステロンが増えることになります。

そのため、女性からモテるようになったり。
やる気や集中力が増すといった効果があります。

オナ禁のメリットについてはこちらのページで
詳しく書いてあります。

オナ禁の効果を科学的に考察してみた

では、オナ禁の効果はわかったけれども
”デメリット”はないのか?

といったことが、気になりますよね。

こちらのページではオナ禁による
デメリットについて解説をしていきます。

オナ禁による3つのデメリット

1.夢精をしてしまう

ひとつめにあげられるのが
”夢精をしてしまう”ということです。

もちろん、オナ禁をしていなくても
夢精をする可能性はあります。

ですが、やはりオナ禁をしている方が
夢精をする可能性が高くなります。

中には、夢精が普通のオナニーより
気持ちがいいため。

意図的に夢精をしたい人もいるみたいですが。

不意に訪れる夢精は、あまり好きじゃありません。

パンツを洗うときが
なんともやるせない気持ちになります。

家族と一緒に過ごしていたら
バレたときが恥ずかしいですよね。

私自身は、オナ禁をしている時に
夢の中でオナニーをして夢精したことがあります。

どうせなら、セックスしている夢で夢精したかったです。笑

2.睾丸の切除

「オナ禁をしていて睾丸がなくなってしまった」
という実例があります。

ただ、正しいオナ禁をしていれば
睾丸の切除なんて重大なことには
ならないので安心して下さい。

オナ禁をしているときには
”寸止めオナニー”は絶対に辞めてください。

射精をしなければいいわけではありません。

寸止めオナニーをしていると
睾丸の切除のリスクが高いほか。

オナ禁自体の効果も得られません。

・寸止めオナニー
・勃起をさせる

これらは一切やめるようにしてください。

オナ禁時は、射精をしないだけではなく
エロ自体も控えないといけません。

睾丸切除の前兆

睾丸切除に至る前には前兆があります。

・睾丸の鈍い痛み
・睾丸が異常に大きくなる

オナ禁をしているときには
睾丸の鈍い痛みがでてくることがあります。

もしも、痛みが出てきたらオナ禁を中断させて下さい。

すぐに、中断すれば重大な自体には
至らないので安心して下さい。

3.男性機能の低下

人の身体は、基本的に
使わないものは衰えていきます。

男性の前立腺についても同様で
射精をしないことで衰えてきます。

また、年齢があがるにつれて多くなる
”前立腺肥大”のリスクも高くなります。

射精をして、定期的に前立腺を動かすことで
・男性機能の衰えの予防
・前立腺肥大の予防
この効果があります。

しかし、
”前立腺を動かす”というのは
射精をしなくてもいいわけです。

射精をしなくても、
前立腺に刺激を与えればいいのです。

そこで、オナ禁時に有効なのが
アネロス(エネマグラ)を使って
前立腺に刺激を与えることです。

アネロスは元々、前立腺の疾患のために
開発された医療の器具です。

アネロスを使うことでオナ禁中でも

・男性機能の衰え
・前立腺肥大のリスク

これらのものが解消されます。

オナ禁と、ドライオーガズムは非常に相性がいいです。

ただ、正しいドライオーガズムを行った時に限ります。

ドライオーガズムのやり方については
こちらのレポートを参照下さい。

ドライオーガズムへの6つのルート

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