空き缶を使ったドライオーガズムでのコツ

こんにちは、宮本です。

空き缶を使って、ドライオーガズムに到達する方法があります。

上手くいくと、空き缶によって快感が高まってドライオーガズムへと達します。

やり方としては、簡単で会陰部に空き缶を挟むだけです。

1.空き缶を会陰に挟む。

2.ムラムラとした気持ちを高めつつ、リラックスをして快感が高まるのを待つ。

(乳首をイジったりすると、快感が高まりやすいです。)

3.快感が高まって、耐えきれなくなると絶頂(ドライオーガズム)になります。

たったこれだけなのですが、難易度としてはアネロスでのドライオーガズムよりも難しいです。

やはり、会陰外部からの刺激になってしまうのでアネロスよりも刺激が伝わりにくくなってしまうためです。

ただ、アネロスとは違って準備や片付けが簡単というメリットはありますね。

さて、そんな空き缶を使ったドライオーガズムなのですが、ちょっとしたコツがあります。

使う空き缶について

基本的には、スチール缶を用意して下さい。アルミ缶だと、圧力で潰れてしまうためです。

缶コーヒー程度の大きさがおすすめです。
(190mlサイズ)

また、人によって好みのサイズが違うようです。缶コーヒー意外だと

小さめがいい場合、ウコンの力
大きめがいい場合、Gokuri(キリンゴクリ)

この2つがおすすめです。

また、人によってはペットボトルを好む人もいるようです。

ペットボトルだと変形はするのですが、アルミ缶と違って弾力のある変形の仕方なので差し支えはなさそうです。

足を使った、ドライオーガズム誘発法

足を使うことで、
・前立腺に刺激を伝えやすくなる
・エネルギーが増える

これら2つのことが期待できるので、ドライオーガズムに到達しやすくなります。

では、足を使ったドライオーガズム誘発法のやり方は次のとおりです。

①親指の付け根
息を吸う時に、親指の付け根をより近づけて
息を吐く時に、親指の付け根の力を抜きます。

息を吐く時にも、親指の付け根の力は抜けますがくっつけたままのほうがいいです。

親指の付け根をよる近づける時のポイント
足首の力でくっつけるよりも、太ももの内側(④)に少し力を入れて近づけてください。

②かかとを離す距離
ほんの少し両方のかかとの間を開けます。O脚具合によってどれくらい離すと、上手く前立腺に刺激が行くか変わってくるので調節してみてください。
私の場合は、2~3センチ位がちょうどよかったです。

③膝
膝は、外側に向くようにして下さい。(そんなに力は入れなくていいです。)
スネやふくらはぎ、ももの外側が少し張るような感覚があるのがポイントです。
膝は外側に向いているのに、足の指は内側に力がはいることで、前立腺にうまく力が入ります。

また、足は伸ばしておいてくださいね。
伸ばしておかないと、刺激が前立腺の方にいかないです。

ポイントは以上となります。

足からの刺激が、会陰のほうに伝わるのを感じらるようにしておくことが望ましいです。

息を吸う時に、前立腺に刺激が集まる。
息を吐く時に、力を抜く。

これを繰り返すことによって快感が増幅していきます。

足を使った快感増幅の補足

足の親指の付け根をつけることの意味は、身体全体のエネルギー量を増幅させる効果があると感じています。

例えば、瞑想のポーズで多く広がっているのが“親指と人差し指をくっつける”ポーズです。

これは、親指と人差し指をくっつけることでエネルギー量が増えると研究でわかっています。

足についても、同じようなことが体感できています。

足の親指の付け根をつけることで、足と会陰に、上のような円ができます。

円ができることによって、快感が増幅しやすいのだと思っています。

まとめ

空き缶をつかたドライオーガズムの方法は以上です。

足の親指の付け根をくっつけてみて、前立腺に強い快感を感じた場合は空き缶オナニーのセンスがあります。
(上半身も寝た状態で試してみてくださいね。)

また、今回の足を使ったドライオーガズム誘発法を落とし込んだ催眠音声も作成しました。

上のことを試してみて、イケそうだと思ったら使ってみて下さい。

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