こんにちは、宮本です。
少し前になりますが、
世間を賑わせたオナニー方法について解説をします。
2ちゃんねるで
”世紀の発明をした”なんて話題になりました。
それがオナクールです。
ちょっとしたことをするだけで
失神するほどの射精の快感が高まる。
と、話題になっていました。
その方法が、鼠径部を冷やすということです。
はじまりは、スポーツで怪我をした人が
鼠径部を冷やしていて。
その後に、いつもどおりオナニーをしたことで発見しました。
その後、この快感の原因は・・・
と、何度か検証していて
”鼠径部を冷やすとオナニーの快感が増す”
ということが確信に変わり。
2ちゃんねるを元に広まりました。
オナクールはなんで気持ちよくなるのか?
鼠径部の下には精管があります。
精管を冷やすことによって、精液が冷えることになります。
そして、冷たくなった精液が精管や尿道を通過した時の
刺激を高めて気持ちよさが増すことになります。
オナクールのやり方
オナクールのやり方についての解説です。
ステップ1
鼠径部に氷やアイスノンをおいて冷やす
ステップ2
だいたい3分くらいたったら
氷(またはアイスノン)をどける
ステップ3
オナニーをして射精する
たった、この3ステップです。
※人によっては効果がなかったという場合がありますが。
冷やす時間を変えてみたりし下さい。
鼠径部を冷やす時間が
短すぎても長すぎても効果がなくなります。
また、オナクールを行うときには、
2~3日程度オナ禁をするほうが効果的です。
成功すれば、金玉の奥から這い上がってくる
ゾクゾク感が全身に広がるような快感が得られます。
オナクールのデメリット
オナクールのデメリットですが
なんといっても一度射精したら終わりということです。
射精してしまうと、賢者タイムに陥って
何度も快感を得られるなんてことはなくなります。
そんなデメリットを払拭するのが
”ドライオーガズム”です。
ドライオーガズムであれば
射精やオナクール以上の快感が
何度も何度も味わうことができます。
女性と同じ、連続的な絶頂を味わうことができます。
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