足を使ったドライオーガズムの小技

こんにちは、宮本です。

最近見つけた、
ドライオーガズムへの入り口をシェアします。

足を使ったらイキやすくなる例で言えば
”足ピンオナニー”
というものがあります。

足を伸ばすと射精しやすくなるというものです。

足と性機能を司る神経はつながっているのでしょう。

そして、ドライオーガズムでイキやすくなる
足の使い方を最近発見しました。

2パターンみつけたのでそれぞれシェアしていきます。

左足の指を使った方法

足をつりやすいので気をつけて下さい。

ポイント

足の指の広げ方のポイントですが

ステップ1
 足の指全体を広げる

ステップ2
 親指と人差指の神経に力を入れたまま小指・薬指を下げる。

 この時に、足の指の神経全体がプルプルと震えていることが望ましいです。

上手くいくと、
・左足の太ももの裏の筋肉
・前立腺周りの筋肉
などが痙攣して。

強烈な快感とともに、ドライがやってきます。

上手く行かない場合は、
足の指の角度や足の広げる強さを
調節してみて下さい。

小指・薬指と順番に
ゆっくりとほんの少しずつ下げる
こともポイントです。

ほんの少しの角度で全く変わってきます。

私の場合ですが、上記の画像の足の形が
ちょうどいい角度です。

両足を使った方法

ステップ1
足を伸ばします。

ステップ2
両足のかかとを野球ボール1つ分ほど
間隔を開けます。

ステップ3
親指の付け根どうしをくっつけます。

ステップ4
30秒ほど待ちます。

上記のステップを行うと、
PC筋が痙攣しやすくなります。

そのため、前立腺でのオーガズムも感じやすくなります。

まとめ

以上の足を使ったドライオーガズムの小技の使い方ですが。

アネロスなんかを使ってみて
”もう一歩でイケそうなんだけど…”
なんて状態のときに試してみて下さい。

参考になれば幸いです。

以上、宮本でした^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です