アナルフィストに必要な拡張サイズと期間は?

こんにちは、宮本です。

アナル拡張をする上で
目標となるのはフィストだと思います。

フィスト・・・つまり拳が入るくらいですね。

では、アナルフィストをするのに
必要な拡張サイズはどのくらいでしょうか・・・。

と、その前にアナルフィストの
メリットについて説明をしていきます。

アナルフィストの魅力

私が、アナル拡張に興味を
持ったきっかけとなったのは。

次の体験談でした。
とある、風俗嬢の体験談ですが

「アナルフィストをして、中で
グーパーしてたらイキまくってて面白かった。

アナルの色々な性感帯を一度に刺激できるみたい。」

このような体験談をみかけました。
アナルは性感帯の宝庫ともいえます。

フィストをすることで一度に複数の
性感帯を一度に刺激できるとのことです。

・・・一度、体験してみたいなと感じました。

では、アナルフィストに必要な拡張サイズに入ります。

アナルフィストに必要なサイズは・・・

アナルフィストに必要な拡張サイズは
約7センチと言われています。

もちろん、人によって手のサイズが
違うので多少の誤差はあります。

さて、アナルフィストに必要な7センチが
入るように拡張するためには

どのくらいの期間が必要なのかについてですが。

無理なく拡張するためには約2年と言われています。

早い人はもっと早いみたいなのですが。

肛門は大切な器官なので、
無理なく拡張していきたいところです。

また、フィストではなく。

アナルファックができるレベルであれば
それほど長い期間は必要なさそうです。

アナルファックに必要な拡張サイズと期間は?

アナルファックに必要なサイズはというと。
約4センチです。

ディルドやバイブなんかも
4センチなんてサイズが多くあります。

ディルドやバイブでズボズボと
アナニーしたい場合には4センチの拡張が必要です。

4センチの拡張に必要な期間と言うと
だいたい1~2ヶ月程度あれば十分です。

アナルファックに必要なレベルの
拡張はそれほどハードルは高くありません。

体質によって、
アナルが広い・狭いがあるので元々広い場合は

アナルをほぐすだけで、
拡張無しで4センチなら入る場合もあります。

アナルフィストの拡張で便が垂れ流しにならないのか?

さて、アナルの拡張をすることで
快感の幅が広がるのですが。

一方で、リスクというものあります。

それが、アナルの締りが悪くなってしまったり。
下手をすると、一生人工肛門といったこともあります。

ですが、アナルフィストレベルの拡張(7センチ)であれば。

気をつけて拡張をしていけば
”便が垂れ流しになる”
というリスクはないと言われています。

アナル拡張を行うときには、
事前に外も中も指でほぐすようにしましょうね。

焦って拡張をして、肛門括約筋を傷つけることは十分気をつけましょう。

以上、宮本でした^^

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