こんにちは、宮本です。
最近見つけた、
ドライオーガズムへの入り口をシェアします。
足を使ったらイキやすくなる例で言えば
”足ピンオナニー”
というものがあります。
足を伸ばすと射精しやすくなるというものです。
足と性機能を司る神経はつながっているのでしょう。
そして、ドライオーガズムでイキやすくなる
足の使い方を最近発見しました。
2パターンみつけたのでそれぞれシェアしていきます。
左足の指を使った方法
![](http://doraiki.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_28281-300x300-1-300x300.jpg)
足をつりやすいので気をつけて下さい。
ポイント
足の指の広げ方のポイントですが
ステップ1
足の指全体を広げる
ステップ2
親指と人差指の神経に力を入れたまま小指・薬指を下げる。
この時に、足の指の神経全体がプルプルと震えていることが望ましいです。
上手くいくと、
・左足の太ももの裏の筋肉
・前立腺周りの筋肉
などが痙攣して。
強烈な快感とともに、ドライがやってきます。
上手く行かない場合は、
足の指の角度や足の広げる強さを
調節してみて下さい。
小指・薬指と順番に
ゆっくりとほんの少しずつ下げる
こともポイントです。
ほんの少しの角度で全く変わってきます。
私の場合ですが、上記の画像の足の形が
ちょうどいい角度です。
両足を使った方法
![](http://doraiki.com/wp-content/uploads/2021/02/image1-300x255-1.jpg)
ステップ1
足を伸ばします。
ステップ2
両足のかかとを野球ボール1つ分ほど
間隔を開けます。
ステップ3
親指の付け根どうしをくっつけます。
ステップ4
30秒ほど待ちます。
上記のステップを行うと、
PC筋が痙攣しやすくなります。
そのため、前立腺でのオーガズムも感じやすくなります。
まとめ
以上の足を使ったドライオーガズムの小技の使い方ですが。
アネロスなんかを使ってみて
”もう一歩でイケそうなんだけど…”
なんて状態のときに試してみて下さい。
参考になれば幸いです。
以上、宮本でした^^
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