こんにちは、宮本です。
乳首をイジることで、ドライオーガズムのきっかけにすることができます。
そこで、チクニーグッズとして有名なU.F.O. SAを使ったら、ドライオーガズムでイキやすくなるのでは?
と、考えて使ってみました。
U.F.O. SAとドライオーガズムの相性は?
あくまで、ぼくの感想なのですが、ドライオーガズムとU.F.O. SAは相性が悪いと感じました。
U.F.O. SAのフィット感がイマイチで、使用しているうちにズレてくるのが気になってしまい、ドライオーガズムの妨げになるなと感じました。
ちなみに、ぼくはどちらかというと痩せている方の体型なので、胸にもう少し肉があればフィット感が増すのかもしれないですが…。
また、U.F.O. SAにはズレを防止するサポーターがありますが、それを使ってもイマイチでした。
サポーターがあっても、わずかながらズレを感じました。
ズレることの他に、U.F.O. SAでの刺激もドライオーガズムとは相性が悪いように感じました。
それから、音も集中の妨げになってしまいイマイチだなと感じました。
U.F.O. SAの欠点ばかりを述べましたが、あくまでドライオーガズムとの相性が悪いだけです。
”乳首で気持ちよくなる”という観点で見れば、現在一番優れているチクニーグッズだと思います。
人に舐められているのと類似している快感を得られます。ただ、機械的な動きであることと、温度の問題で、人力にはかなわないですが…。
ドライオーガズムと相性のいいチクニーグッズは?
乳首も使ってドライオーガズムを目指すのであれば、木製豆つまみが一番おすすめです。
木製豆つまみは、甘噛する感触を目指して作られたチクニーグッズです。
”乳首で気持ちよくなる”といった観点では、U.F.O. SAの方が断然気持ちよくなれます。
しかし、”ドライオーガズムと相性がいいチクニーグッズ”で言えば、木製豆つまみです。
ドライオーガズムで乳首を責めるときには、断続的な刺激よりも、一定の刺激を継続的に与え続けたほうがイキやすくなります。
”一定の刺激を継続的に”であれば、木製豆つまみがとても効果的になります。
木製豆つまみの価格は230円なので、NSLでなにか買うときについでに買ってみて下さい。
ただ、人によってはつまみの強度が強すぎると感じる場合があります。そんな時は、手で少し広げたりしてバネを弱めて調節してみて下さい。
まとめ
今回はチクニーグッズについて、ぼくの見解を書いていきました。
乳首で気持ちよくなるのであれば
U.F.O. SAが適しています。
乳首を使って、ドライオーガズムを行うのであれば木製豆つまみが適しています。
以上、宮本でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
追記
読者さんから次の質問を頂いたので追記します。
洗濯バサミはドライの時に使えるか?
という質問を頂きました。
あくまで私の感想なのですが
洗濯バサミだと、
・挟む力が強すぎる
・挟む部分が広すぎる
・本体がおもすぎる
上記の理由からドライは難しいです。
ドライに適しているかの目安として
「音楽を気持ちよく聞く妨げにならないか?」
というのがポイントです。
快感の波にうまく乗れるとドライがあります。
それが、
”音楽を気持ちよく聞けるかどうか?”
の判断と似ているなと思いました。
洗濯バサミだと、刺激が強すぎて
音楽どころではなくなると思います。
洗濯バサミの刺激では
快感の波にのる妨げになると思います。
ちなみに、昨日の話で
U.F.O. SAがドライに適していない
理由の一つは機械音が妨げになることです。
音楽を聞いている時に
『ウィーン、ウィーン』という音は
どうしても気になってしまいますね。
人によっては、うまく機械音も
音の中に取り込めるのかもしれないですが。
昨日紹介した、木製豆つまみは
形状などはかなり適していました。
ただ、刺激が少し強いので、
ツマミ部分を広げて
バネを弱くする必要があるかもしれないです。
豆つまみじゃなくても、100均の
文房具コーナーにいい道具が
あるかもしれないです。
もし、見つけたら紹介しますね。
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